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EasyMesh互換対応で他社ルーターに対してもメッシュ化しやすく、手頃な価格帯の「RE500X」。RE500Xは初心者でも簡単に、届きにくい2階のWi-Fi電波を改善できます。
今ならAmazonで3,000円台で購入できるため、メッシュ化に不安を抱いているユーザーも気軽に試せます。
RE500Xが選ばれる3つの理由!
「Wi‑Fi 6」対応で高速通信!
5GHz帯1,201Mbps+2.4GHz帯300MbpsのデュアルバンドWi-Fiで安定した高速通信が可能です。オンラインゲームや4K動画もサクサク楽しめます。
Wi-Fi6とは、Wi-Fi5に比べて約25%高速化された規格です。
» RE500Xの口コミをチェック♪
EasyMesh互換対応でメッシュ化しやすい!
最近のTP-Link製品は独自のWi-Fi統合技術「OneMesh」が採用されていますが、RE500XはEasyMesh互換です。
EasyMeshはメッシュネットワークの共通規格のため、他社製品でも対応している機器がたくさんあります。
コストパフォーマンスが良い!
Wi-Fi6やメッシュWi-Fi、有線ギガビットポートを搭載したWi-Fi中継器としては導入しやすい価格帯です。はじめてWi-Fi中継器を購入する初心者さんは「うまく設定できなかったらどうしよう」「無駄な出費になるのではないか」など気になりますよね。
RE500Xは、今なら3,000円台で購入できます。もし実際に設置してメッシュ化に失敗したとしても、通常どおり中継器として活躍します。
» RE500Xの口コミをチェック♪
「RE500X」の商品情報




| メーカー | TP-Link |
| Wi-Fi規格 | IEEE 802.11a/n/ac/ax (5GHz) IEEE 802.11b/g/n/ (2.4GHz) |
| 入力電力 | 100-240V~50/60Hz |
| 消費電力 | 10W |
| 動作モード | 中継器モード ブリッジモード |
| ワイヤレス機能 | Wi-Fiのオン/オフ DFS アクセスコントロール LEDコントロール 電源スケジュール Wi-Fi範囲設定 |
| 価格 | 通常5,280円(税込)→3,675円(税込) Amazonが最安値! |
| 寸法 | 78×36×149 mm |
| メッシュテクノロジー | EasyMesh互換 |
| システム要件 | Microsoft Windows 98SE,NT,2000,XP,Vista™ Windows 7,8,8.1,10, MAC OS,NetWare,UNIX,Linux |

スタイリッシュなデザインと、下側のコンセントがギリギリふさがらないのがナイスです!
RE500Xの最安値はAmazon!
RE500Xを一番安く買えるショップを徹底調査しました。今回はAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで調査を実施。その結果、Amazonが最安値でした!



RE500Xの口コミ

ここではRE500X愛用者のリアルな口コミを集めました。良いクチコミからイマイチなクチコミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。
価格がリーズナブルなだけで無く、コンセントに差すだけなので設置が簡単でしたし設定が難しくないので、気軽に使うことが出来た所に大きな魅力を感じました。RE500Xを設置したおかげで快適にインターネットを使えるようになりましたし、通信の安定性が良いのでストレスを感じることなくリモートワークを行うことが出来るようになりました。
RE500Xに対する大きな不満は無いのですが、サイズが少し大きいので設置箇所が限られたり、場所を取る所が悪かった所でした。

投稿者:yoshiさん/男性/会社員/評価:★★★★★
TP-LinkのRE500Xを使ってみて、まず良かった点は設定の簡単さです。スマホアプリからQRコードを読み取るだけで中継器を本体に接続でき、初心者でも迷わずに使えました。またWi-Fi 6対応なので、接続速度が安定しており、自宅の2階でも動画やオンラインゲームを快適に楽しめたのは大きなメリットです。
アンテナも内蔵タイプで見た目がスッキリしており、部屋の雰囲気を損なわないのも良いところだと思います。一方で悪かった点としては、接続できる範囲には限界があり、家の端や壁の多い部屋ではやや電波が弱くなることがありました。
加えて、有線LANポートが1つしかないため、複数の有線機器を接続したい場合には不便さを感じることがあります。それでも全体的には設定が簡単で速度も十分に出るので、手軽に家のWi-Fi環境を改善したい人にはおすすめできる製品です。
投稿者:mikifukushima914さん/女性/会社員/評価:★★★★☆
TP-LinkのWi-Fi中継器RE500Xを導入してから、家の中のネット環境が大きく改善しました。以前はリビングから離れた寝室や2階でWi-Fiが途切れやすく、動画の読み込みが遅くストレスを感じていましたが、RE500Xを設置してからは通信が安定し、スマホやPCの接続切れもほとんどありません。
設定もとても簡単で、アプリを使って数分で完了。初心者でも迷わず使える点が良かったです。一方で、サイズがやや大きめでコンセント周りが少し窮屈になったのと、設置場所によっては電波の強度にばらつきがある点はやや気になりました。
それでも全体的にはコスパが高く、特に広めの住宅やメゾネットでの利用には非常におすすめです。通信速度の安定性と使いやすさのバランスが取れた優秀な中継器だと感じました。
投稿者:pupu111さん/女性/会社員/評価:★★★★★
RE500Xのよくある質問

RE500Xのよくある質問を紹介します。購入を検討している方は参考にしてください。
RE500Xの設定方法は?



TP-Link製品専用アプリ「Tether」を使用して設定します。電波強度を測定しながらRE500Xの適切な設置場所を教えてくれたり、現在の接続クライアントを確認できたりと便利です。
メインルーターがEasyMeshに対応していない場合はどうすれば良い?

メインルーターがEasyMeshに対応していない場合は多くあると思います。僕が使っているメインルーターはAterm WX3000HP2なのですが、EasyMeshに対応していません。僕のおすすめは、RE500XのSSIDをメインルーターと同じ設定にして、ハイスピードモードに設定することです。
ハイスピードモードにすることで、メインルーターとRE500Xとの電波の切り替りがスムーズになります。特に1階と2階を行き来する際に効果的です。
どんな家庭環境に向いてる?
一戸建てや広いマンションなど、ルーターの電波が届きにくい場所に最適です。僕の自宅は1階と2階それぞれ20坪程度の4LDKで、1階の端にメインルーターを置き1階の中央部分にRE500Xを設置しています。これでお風呂場も2階の端もすべての部屋で快適にWi-Fiを使えています。
一番速度が出ない場所(メインルーターからもRE500Xからも遠い部屋)でも、通信速度は60Mbpsを維持できています。
専用アプリから簡単設定!コスパ最強のWi-Fi中継器
RE500Xは、通信性能と機能性の割に金額が安いためコスパ最強です。見た目がスタイリッシュで女性にも好評なデザインのWi-Fi中継器。
「どのWi-Fi中継器を買おうかずっと悩んでいた」「うまく設定できなかったら嫌だな…」そんな方におすすめです。もし分からない部分がありましたら、気軽にコメントください!
